お金の化身

4.5

2013年(SBS)24話
演出:ユ・インシク
脚本:チャン・ヨンチョル/チョン・ギョンスン
韓国語タイトル:돈의 화신(トンネ ファシン)

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主な登場人物・キャスト

カン・ジファン イ・チャドン
(イ・ガンソク)
ソウル中央地検特捜部検事
パク・サンミン チ・セグァン ソウル中央地検特捜部部長検事
ファン・ジョンウム ポク・ジェイン ラッキー貯蓄銀行後継者
チェ・ヨジン チョン・ジフ ソウル中央地検特捜部検事
オ・ユナ ウン・ビリョン
(アンジェリーナ)
イ会長の愛人で女優→事業家

あらすじ

賄賂や裏金など、金にまつわる韓国社会の実体を鋭く描き出し、お金至上主義の現実社会をユーモアたっぷりに風刺する痛快エンタテインメント。

冒頭は、山崩れの復旧工事現場から多額の埋蔵金が発見されるシーン。事件の担当検事イ・チャドン(カン・ジファン)は、その金が15年前に行方不明になったイ・ガンソクという人物のもので、彼とその母親が消息不明であることを知る。そこに、ある人物から「自分の本当の名前を知りたくないか?」という謎の電話がかかってくる。

そして時は15年前に遡る。巨大不動産財閥の会長イ・ジュンマンが毒殺される事件が発生し、イ会長の妻に殺人の疑いがかかるが、実は、チ・セグァン(パク・サンミン)と弁護士ファン・ジャンシクの策略だった。セグァンとファンは、さらにイ会長の愛人だったウン・ビリョン(オ・ユナ)と事件担当検事のクォン・ジェギュらを買収して仲間に取り込み、イ会長の1人息子ガンソクを消してしまおうとする。必死で逃げるガンソクは、偶然通りがかった闇金業界の大物、ポク会長の車にはねられ、何とか一命を取り留めるも記憶喪失になってしまう。

ガンソクの才能を見込んだポク会長の支援により孤児院に入れられたガンソクは、イ・チャドンという名で成長する。そして、検事試補としてセグァンがいるソウル地検に配属され、セグァンとチャドンはお互いの因縁を知らずに再会することになる。さらにチャドンは、精神病院に閉じこめられている彼の母に母とは知らずに会うことになり、運命に導かれるように15年前の事件の解明に取り組むことになる。

感想

久々にハマりました!面白かったです!
脚本も良いのですが、やはり主演のカン・ジファンの演技が素晴らしい!この役を他の俳優が演じてたら、同じ脚本でも違った印象のドラマになったのではないかなと思います。

ストーリーの軸はシリアスで重いんですが、随所にコミカルな部分が入り交じり、カン・ジファンのセリフの言い回しや仕草が笑えるんです~。そのコミカルな要素によって、重くなりがちなサスペンスドラマから数段ドラマがレベルアップしていると思います。ファン・ジョンウムの特殊メイクでの演技も見どころです(ё。-)

泣ける要素、サスペンス要素も満点で、どんなドラマをお好みの人にもおすすめできるドラマだと思います。

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