シカゴ・タイプライター

ユ・アイン/イム・スジョン/コ・ギョンピョ/クァク・シヤン/ヤン・ジンソン

2017年(tvN)16話
原題:시카고 타자기(シカゴ タジャギ)
演出:キム・チョルギュ
脚本:チン・スワン

【主な登場人物】

ユ・アイン ハン・セジュ ベストセラー作家
イム・スジョン チョン・ソル ハン・セジュの大ファン、獣医
コ・ギョンピョ ユ・ジノ 謎のゴーストライター
クァク・シヤン ペク・テミン 作家、セジュのライバル
ヤン・ジンソン マ・バンジン 巫女の娘でソルのルームメイト

【ストーリー】

売れっ子作家ハン・セジュ(ユ・アイン)は、イベントのために行ったシカゴのある店で見つけた古びたタイプライターに惹かれて、オーナーに譲ってほしいと頼むが断られて韓国に帰る。
セジュの大ファンのチョン・ソル(イム・スジョン)は、宅配アルバイトでセジュの家に荷物を届ける。その荷物は、シカゴで見つけたタイプライターだった。そのタイプライターが来てから、セジュは1930年代の幻を見るようになる。
スランプに陥ったセジュは、ある日事故に遭い、身体が使えず休んでいたが、その間に、誰かがセジュの代わりに「シカゴ・タイプライター」という連載を始め、その小説が大ヒットする。
セジュは、家の書斎でセジュの代わりに小説をタイプライターで打つ謎の男、ユ・ジノ(コ・ギョンピョ)と出会う。ユ・ジノは、タイプライターに80年間とりついた幽霊だった。ジノは、ある小説を完成させなければいけないという使命感を持っていた。
セジュの前世とソルの前世、そして幽霊のジノの3人は、1930年代、独立運動家として活動する同志だった。そして小説「シカゴ・タイプライター」は1930年代の3人の壮絶な人生を描く実話だった。

【感想】

現代に出会い、惹かれ合った二人が、あるきっかけから前世の記憶を呼び覚まされます。二人は前世で、愛し合いながらも結ばれることのない悲しい末路でしたが、現世ではその運命を乗り越えて生きようとします。このドラマのメインテーマはこういうことだと思うんですね。でも、これは後半に明らかになっていくことで、前半はリタイアしようかと思うほどかったるくて面白くないんです(^^;)中盤には、コメディ的な面白さが出てきて、けっこう笑えました。そして後半、前世のストーリーが描かれるようになると、引き込まれていき、切なくて泣けました。感動もしました。前世のストーリーは映像も凝っていてきれいでした。前半のかったるい話がいらなかった気がして残念ですが、終盤がとても良かったので私的評価は高いです。
ヒロインのイム・スジョンは、ドラマ出演が、なんと「ごめん、愛してる」以来13年ぶりということ。今30代後半ということですが、この方、ほんとに若く見えますね。10代の女性を演じても違和感ないです。
ユ・アインとコ・ギョンピョの演技がとても良かったです。

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