2006年(SBS)16話
脚本 パク・ヨンソン
監督 ハン・ジスン
主な登場人物
ソン・イェジン | ユ・ウノ | スポーツインストラクター |
カム・ウソン | イ・ドンジン | ウノの元夫、書店勤務 |
イ・ハナ | ユ・ジホ | ウノの妹 |
コン・ヒョンジン | コン・ジュンピョ | ドンジンの友人、産婦人科医 |
オ・ユナ | キム・ミヨン | ウノの友人 |
イ・ジヌク | ミン・ヒョンジュン | ホテル御曹司 |
概要
故・野沢尚さんのベストセラー同名小説の映像化。
ある理由で離婚したドンジン(カム・ウソン)とウノ(ソン・イェジン)は、お互いへの想いをまだ残しながらつかず離れずの関係を続けている。ドンジンの友人とウノの妹は、二人がなんとかやり直させないものかと思っているが、ドンジンはウノに新しい男性を紹介したり、ウノの友人にドンジンが惚れられたり、お互いにやきもきしながらも、いっこうに関係は変わらない。そんなある日、ドンジンは同窓会で昔想いを寄せていた女性と再会し、同じ頃ウノもある男性と交際を始めるようになる・・・。
感想
優柔不断な男女関係は苦手な私ですが、この二人のうじうじ感は楽しめました。
二人がくっつくのかくっつかないのか最後まで気を揉まされました。
ほほえみ度 | |
ウルウル度 | |
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ハラハラ度 | |
感動度 |