栄光のジェイン

チョン・ジョンミョン/パク・ミニョン/イ・ジャンウ/ソン・チャンミン/パク・ソンウン/イ・ジン/キム・ヨンジュ

2011年(KBS)24話
演出:イ・ジョンソプ
脚本:カン・ウンギョン

【主な登場人物】(韓国俳優事典にリンク)

チョン・ジョンミョン キム・ヨングァン プロ野球二軍の選手
パク・ミニョン ユン・ジェイン 准看護師、ヨングァンのファン
イ・ジャンウ ソ・イヌ プロ野球スター選手
ソン・チャンミン ソ会長 イヌの父でコデ商事会長
パク・ソンウン ソ・インチョル イヌの従兄
イ・ジン チャ・ホンジュ コデ商事デザイン室長
キム・ヨンジュ キム・ギョンジュ ヨングァンの姉でソ会長の秘書

【概要】
子どもの頃、ヨングァン(後のチョン・ジョンミョン)の父は、ジェイン(後のパク・ミニョン)の父である社長の運転手を務めていた。ジェインの誕生日パーティーに呼ばれたヨングァンは、ジェインに一目ぼれするが、その夜、大変な事故が起こり、ジェインの父は亡くなり、母は意識不明に、ジェインは行方不明になってしまう。ソ・イヌ(後のイ・ジャンウ)の父が、ジェインの父の死後、会社を乗っ取り、ジェインを施設に葬り去ってしまう。
二十年が経ち、ジェインに「ホームラン王になったら結婚してあげる」と言われたのがきっかけで野球を始め、プロ野球の2軍選手となっていたヨングァンは、怪我をして入院し、子供の頃の記憶を失くし看護婦となったジェインと出会う。ジェインの3つの願いは、家族と出会うこと、立派な看護婦になること、本当の愛を見つけること。
ジェインは、施設にこっそり仕送りしていたヨングァンの父を自分の父親だと誤解して、ヨングァンの家に行き、一緒に住むことになる。お互いに惹かれ合うジェインとヨングァンだったが、兄と妹だと思い込んでいるので苦しむ。
ジェイン、ヨングァン、そして、スター野球選手となったソ・イヌは出会い、共にソ・イヌの父の会社の入社試験を受けることになる。

【感想】
あらすじを書くのが難しかったです。謎のお爺さんが現れジェインに幸福の鍵となるペンダントを渡すというファンタジーあり、悪事を重ねるソ・イヌの父と室長の不正を暴くというドロドロした要素あり、ソ・イヌと父親の葛藤あり、ヨングァンの家族の話あり、社員達の話あり、etc…実にいろいろな要素が盛り込まれているドラマです。見ている間はストーリーの展開が面白く、嵌って見進めていきましたが、見終わってみると、いろんな要素が詰め込まれ過ぎて焦点が分散されてしまって、ジェインとヨングァンの愛の部分が描き切れてないような?もったいなさを感じます。それと、あの謎のお爺さんはどういうことだったんだろう?そのファンタジーの部分ももっと描いてもらいたかった気がします。

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